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引越しの荷造り・梱包のコツ【ポイント解説】引越し見積もりーマン田中

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引越しの荷造り・梱包のコツ【ポイント解説】引越し見積もりーマン田中

引越しの荷造り・梱包のコツ【ポイント解説】引越し見積もりーマン田中

引越しの荷造りって面倒ですよね。

 

引越しが初めての人は新鮮さがあるので意外に捗ったりしますが、転勤等で何度も引越しを経験している人からすれば飽きてしまっているので、これほどしんどい作業はないです(笑)

 

引越す当日ギリギリまで荷造りを先延ばしにしてしまい、バタバタしないように引越しの荷造りは要領よく済ましていきましょう。

 

最悪の場合、当日に荷造りが間に合わず、引越し業者を待たしてしまい追加料金が発生するということもありえます!!

 

マイナビニュースの荷造りにかかった日数を調べたアンケートによると全体でおよそ6.4日だったそうです。

 

なので荷造りは引越し予定日の1週間前から準備するのがベスト!!

 

人数別の引越し時に必要なダンボール枚数目安

  単身・一人暮らし(1人) 小家族・カップル(2人) 家族(3人〜)
荷物が多い人 20〜40枚 40〜80枚 60〜120枚
荷物が少ない人 10〜20枚 20〜40枚 30〜65枚

>>引越し用ダンボールを無料で手に入れる方法はこちら

 

日常的に使用していないモノから荷造りしていこう!

  • 開かずの間や押し入れの奥のもの
  • 季節もの・衣類や本・CDなど

毎日使うものは一番最後にしてとりあえず当面使う予定がない物を梱包していこう!

 

梱包する際のテクニックとして、新居の収納場所を考えてダンボールに入れる物を分けていくと引っ越した後が楽です。

 

特に引越し先の住居が広い場合、リビングの荷物が入ったダンボールは「A」、寝室の荷物が入ったダンボールは「B」という風に目印を付けると搬出作業がスムーズに行えます。

 

その他使えるテクニック

  • 重いものを下にして軽いものは上に乗せる
  • 書籍等を入れる重いダンボールは一人で持てるくらいの重さに調節する
  • ダンボールに「下積禁止」「割れ物注意」など見えやすい部分に明記する
  • タンスには衣類を入れたままにしても大丈夫かどうか業者に聞いておく

荷物の種類別での荷造りのコツをご紹介

荷造り(梱包)のコツ
冷蔵庫

基本的に冷蔵庫は、引越し当日までに中身を取り出し、コンセントを抜き、溶けた冷凍庫の水気や霜などを拭き取り乾いた状態にしておく。引越し業者に運搬を任せる場合は傷がつかないようにダンボールや羽毛で梱包してくれます。

 

>>冷蔵庫の引越しに関する注意点(料金・電源・水抜き・冷凍庫中身など)はこちら

洗濯機

梱包などは基本業者が養生してくれるので大丈夫です。引越し当日までにしておくことは、「給水ホースと排水ホースの水抜き」と「電源コードや排水ホースの整理」、「給水つぎてや給水ホース、ふろ水ポンプセットの保管」を済ましておくとスムーズに引越しができます。

 

テレビ・AV機器

テレビは基本梱包せず、引越し業者に任せておけば大丈夫です。傷がつかないように養生(ようじょう)してくれます。ただ液晶テレビとかだと高いし、精密機械だから不安というのであれば、布団で覆いダンボールに詰め、隙間を新聞紙やタオル等で埋めて梱包するという手もあります。一番は購入した時についているダンボールがサイズ的にも衝撃面でも安全なのですが、捨ててしまったという方は市販でテレビ専用のダンボールも販売しています。

 

他のビデオレコーダーやコンポなどのAV機器は毛布や柔らかいものでぐるぐる巻きに包んでおけば大丈夫です。

 

ベッド

ベッドは作業員が解体、組み立てを行ってくれます。ベッドシーツだけ外しておいてそのまま後は負かしてけば問題ないです。

 

食器類

食器類を自分で梱包する場合は気をつけなければいけません。キチンと詰めていかないと輸送中に割れてしまう可能性もあります。サイズはSダンボールの小さいサイズを選びましょう。
食器の種類別包み方

引越しの荷造り・梱包のコツ【ポイント解説】引越し見積もりーマン田中

箱詰めテクニック

引越しの荷造り・梱包のコツ【ポイント解説】引越し見積もりーマン田中

※写真引用サイト(ハート引越しセンター)http://www.hikkoshi8100.com/content/guide/packing.html

 

衣類

コートやスーツなどのシワになると困る衣類は業者が無料で使用させてくれるハンガーボックスを利用するのがおすすめです。衣装ケースやダンスに収納している洋服はそのまま運んでくれる業者もいます。ただここは要相談です。

 

パソコン

ノートパソコンなら自分の手荷物と一緒に持っていくのがベストです。
デスクトップなら緩衝材を詰めた段ボールに梱包し、「壊れ物」シールを貼っておきましょう。

 

本・CD

本やCDは沢山入れるとかなり重たくなるのでSサイズ程度の小さ目の段ボールに詰めるのが良いかと思います。重ねても潰れないようにするため、詰める際は上部に隙間がなくなるように気を付けてください

 

基本的に机に置いていた荷物や引き出しの中身は整理しておいた方がいいですが、机の引き出しの中身をでないようにテープで補強すればそのまま運んでくれるケースが多いです。

 

本棚

本棚に並べていた書籍は片づけておいた方が親切かと思います。

 

オプションで荷造り・荷解きを行ってくれるサービスがある引越し業者もあります。

 

引越しの荷造り・梱包のコツ【ポイント解説】引越し見積もりーマン田中

 

 

引越し見積もりーマン田中の引越しあるある

無事荷造りも終わり、一息つこうと珈琲を飲もうとした時にコーヒー瓶がダンボールの中に収納されているのに気づき後悔する。

 

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